2011小樽街歩き(その1)
2月5日
「海が見えた。
海が見える。
五年振りに見る、尾道の海はなつかしい。」(林芙美子:放浪記)
2ヶ月振りの小樽歩き。雪と寒さで何時行けるかと待っていました。
2月3日予報で6度まで上がるとということで早速出かけました。
今回は未だ足元が滑りやすそうなので、坂はさけて、平地(小樽にもあります:笑)を歩くことにし、小樽築港から南小樽、小樽駅を目指しました。この間約4km。
描いた所(マップの赤マル)は2,3を除いて以前に雪のない時に描いてはいます。
歩いた順に載せます。
海が見える。
五年振りに見る、尾道の海はなつかしい。」(林芙美子:放浪記)
2ヶ月振りの小樽歩き。雪と寒さで何時行けるかと待っていました。
2月3日予報で6度まで上がるとということで早速出かけました。
今回は未だ足元が滑りやすそうなので、坂はさけて、平地(小樽にもあります:笑)を歩くことにし、小樽築港から南小樽、小樽駅を目指しました。この間約4km。
描いた所(マップの赤マル)は2,3を除いて以前に雪のない時に描いてはいます。
歩いた順に載せます。
歩いた路順略図
札幌駅の1番フォームから
車中から:張碓あたり、車窓から何気なく海岸ぶちを見ていた。白い薄い氷のように見えるものがあった。
そのときは、それだけであったが、夜のニュースによると群来のようであった。
ウィングベイ小樽のマリーナ遊歩道から
勝納川の勝納橋から : 築港駅と南小樽の中間あたり、秋に鮭の遡上を見た所
信香会館前の雪の路地
南小樽駅少し手前の青い屋根と下見張りの家たち
前の絵の玄関側
南小樽駅の踏切から
同じ踏切の横の十一坂という坂:昨年上から描いた
住吉町のメイン通り

車中から:張碓あたり、車窓から何気なく海岸ぶちを見ていた。白い薄い氷のように見えるものがあった。
そのときは、それだけであったが、夜のニュースによると群来のようであった。

ウィングベイ小樽のマリーナ遊歩道から

勝納川の勝納橋から : 築港駅と南小樽の中間あたり、秋に鮭の遡上を見た所

信香会館前の雪の路地

南小樽駅少し手前の青い屋根と下見張りの家たち

前の絵の玄関側

南小樽駅の踏切から

同じ踏切の横の十一坂という坂:昨年上から描いた

住吉町のメイン通り
少し歩いて花園の生協近辺で、私の好きな3拍子(狭い、坂、路地)揃った景色を2点