小樽街歩きスケッチ(その9)

先日3週間振りに小樽へ行ってきた。

今回は初めから奥沢の奥を目指した。いつも見ているainosatoさんのブログに載っていた
坂の写真を見ての追っかけ。

彼の最近の個展で見た人の多くが船見坂と見間違ったという曰くつきの場所。
小樽の坂は結構歩いたつもりだが、ここは知らなかった。まだまだ描いていない所がありそう。

今回はこの坂とその近辺で1日過ごした。

1009OkusawaSakaRev.jpg
第二の船見坂(w):
奥沢4丁目から港へ向かって下り行く坂。
ここへ来るまでに中学校を左手に見て結構長い坂を登るが、
カーブしているため描くのは諦めた。坂を登りつめた辺りの
T字交差点から描いた。この坂は突き当たりの左で、
更に「元育成院の坂」という坂に続いている。


1009OkusawaKaidanUekara.jpg
工場群を見下ろす長い階段:
上の絵を描いた場所から右に入って、三つ馬ゴムや鉄工場
を眼下に見下ろす階段坂の上から描いた。
好天のせいで沢山のレディバグ(テントウムシ)が寄って来てくれた。

1009OkusawaKaidanSitakara.jpg
階段坂を見上げて:
これを描いているとき荷物をもったご婦人が登って来て、
一息がてら絵を覗いて話しかけてくれた。
「もう少ししたら向かいの山肌が一面紅葉して見事ですよ。
その頃来て描いてください」。この階段は冬は閉鎖ですかと聞くと、
「両側の住人たちが人一人通れるよう雪をかいてくれるのです、
冬にも是非来て描いてください」と言われた。

1009OkusawaMukaikara.jpg
勝納川の恩根内橋の南側から:
中央の横棒の並びが先程までいた階段坂(こんなにはっきりとは見えないが)。

帰ることにして、国道の奥沢十字街へ向かって歩いているとき、好みの景色が
脇道の奥に見えてしまったので、元気を絞ってのもう一枚。 

1009OkusawaOldHousesOrigin.jpg
使われていない木造の家たち:
いかにも疲れて描いた絵になったの家で描き直してみた。

1009OkusawaOldHouses.jpg


小樽はスキー特にジャンプのメッカであったとことは知られている。
この辺りはどこでもスキーが出来たと思われるくらい山・坂に恵まれている。

今日はその山や坂のほんの一部を歩いた。
気力・体力・脚力が落ちてきたとはいえ、描きたい景色があれば何とか元気が出ることを
知った1日であった。 近いうちにもう一度行きたい。  

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machiinokeshiki

Author:machiinokeshiki
やまぐち ただし
札幌在住
退職後 街歩き水彩スケッチ

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