模写(その4)

この1月から荻須高徳の素描・スケッチの模写に凝っていて、既に模写(その1)、模写(その2)としてアップ。 この凝りはまだ続いている。

最近、古書店を通じて「私のパリ、パリの私  
荻須高徳の回想」(東京新聞、1980)
を入手し、更に模写に専心(w)。
春からの徘徊スケッチに少しでも効果が出ればと思いつつ楽しんでいる。

今回は、前からの素描集とこの本の中の水彩画とペンスケッチの模写を数枚アップ。

93Pontwarz.jpg
ポントワーズ 1964

W-5Argenta.jpg
アルジェンタ 1979

Db-6Db-12.jpg

街灯のある街角 1979          田舎の教会 1979

Db-13Auvegne.jpg
オーベルニュ風景 1979

c73Anniel.jpg
アニエール 1977

「私のパリ、パリの私  
荻須高徳の回想」について

この本のあとがきによると新聞
社からの提案で、氏の滞仏50年の生活について、
パリ特派員のインタビューに答える形で30回ほどのペンスケッチ入りの記事を本にしたもの。 

まだ最後まで読んでいないが、初めの方に、
「絵の表現はそうした表面の美しさを描きだすということではないのです。
自分の喜びや好み(グウ)を表現するのです。
ぼくのグウは、街そのものの構成を表現することです」
とある。この先を読むのが楽しみ。
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machiinokeshiki

Author:machiinokeshiki
やまぐち ただし
札幌在住
退職後 街歩き水彩スケッチ

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