2006-2012年小樽スケッチ・セレクション

例年の2倍近くの積雪も最近の天気で目に見えて減ってきた。
待っていた小樽歩きも間近。

小樽に魅せられて歩き始めて6,7年になるが、どこを歩き・何を描いたのか
振り返って、今年は?と考えている。

結構枚数は描いてその一枚一枚に思い出があるが、絵としてマシなのは無いが、
その中でも特に記憶に残るものは何枚かある。
どれもブログやホームページに載せたが、再度掲載する。

ブログには、歩いて・描いた道順に沿ってのストーリー重視で
載せた
ここでは、港や海、坂、路地や建物という対象ごとに数枚づつ選ぶ。

港や海の見える景色

fromshimizuchouforotaruselection.jpg
清水町から市街地と港
下の絵とほぼ同じ場所からの絵だが、思い出があるので追加(4/2)。
所属している絵画サークルの2011年の展覧会に3点出した内の1点。
普段実物を人に見てもらう機会がないので丁寧に描いたつもり。

1102fromOuyouHS.jpg  
清水町の高台から
描いている背中に桜陽高校がある。高校時代のの恩師がここの校長になり、
50年程前訪問したことがある。その時もこの景色を目にしたはずだが記憶に無い。

0626BouroutoMinato.jpg
望楼と港:住ノ江町
南小樽から住吉神社境内を通り北へ少し下った辺り。下から登ってきた年配の
人が住んで数年になるが、この景色も良いですね、と話しかけてき、また登っていった。


小樽高島漁港2006.5  
祝津漁港
描いたのは2006年と大分前。漁船の荷揚げ場にお邪魔して描いた。
漁船を間近に描いた初めての頃のもの。鰊御殿や今は使っていない
日和山灯台も懐かしい。

1016TakashimaHarberRevColered.jpg  
高島漁港
立ち入りずらい防波堤に入って、弁天島手前の所から、10月の冷たい海風の強い日、背中に波飛沫を受けながら何とか鉛筆で下書きをした。この景色は絵の左前方にある漁協市場辺りからは何度も見ていて、前々から今回の位置から描いてみたいと思っていた。

坂の景色

0826水天宮下坂道(下り坂)  
水天宮下の坂道:山田町
小樽は当然日帰りの場所だが、この日は、絵には描かれていないが絵の左上にある
バックパッカーホテル「杜の樹」に泊まった。次の朝早めにここを出ての、
1枚目のスケッチ。


0921IshiyamaSakaToMinato.jpg
石山町の坂と港
小樽駅から北へ少し歩き、小樽の三大坂の内の二つ:色内小学校前の坂と
それに続く、浄応寺の坂を上り下りし、この寺の下を横に走る坂からの景色。

100804Souennjimaekara.jpg
五百羅漢で有名な宗圓寺前の坂と港:潮見台
この坂も下からここまで結構の勾配と距離がある。坂、海それと絵には
描いていないが有名な五百羅漢を祀った寺がある。
500体の羅漢像は壮観である。
この景色と下の和光荘の記事が他の人のブログ「小樽散歩」にある。


0607temiyaparkslope.jpg
手宮公園からの三本の坂
公園横の下り坂、絵の中ほどの2本の白い線:
左が十間坂、右が浄応寺の坂。2010年は坂を中心に
描いていたがその中の一番記憶に残るもの。
路地や建物

2008EkitikakunoRoji.jpg  
稲穂町の路地
小樽駅近くの路地で5年前に描いたが、これに相当する路地はまだ
見ていない。今年何とか探し当てたい。


200708kaiyoutei.jpg
海陽亭:住吉町
小樽の最盛期を象徴する料亭。伊藤博文、岩崎弥太郎らが宿泊、
後年慎太郎・裕次郎の父なども利用したとのこと。
このことは別に景色自身の落ち着きが気に入り描いてみた。

0426wakousou.jpg
和光荘:潮見台
描いたのは2010年4月で、まだ木々が芽吹く前で建物全体が見えた。
その後6月頃近くを歩いたので寄ってみたら大々的な修復工事中であった。
修復後どうなったか気になってはいたが再訪していない。



0927CoopUra.jpg
生協裏の路地:入船町
入船十字街近くに生協があるがその直ぐ横裏。
この辺りにはいくつも小さな路地があり興味深い場所で
何度も来ては描いている。入船市場も直ぐ近い。

061805takashimaroji.jpg
高島の路地
高島辺りは先の漁港のスケッチも含め、何枚か思い出深い
ものがあるが、出来は別にして、かって鰊で栄えた高島に思いをはせる
場所を探して歩いての一枚。今の高島を象徴する景色ではない。

大まかに、港や海、坂、路地や建物
に分けて載せたが、小樽に魅せられる原点の
題材である。今年も似たような景色を探して歩きたいと思っている。

2012年までのブログ記事は、「小樽街歩き」の記事の目次・リンクから開ける。
上の記事をもとに、ホームページ版を載せた。
ご笑覧頂ければ幸いです。







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machiinokeshiki

Author:machiinokeshiki
やまぐち ただし
札幌在住
退職後 街歩き水彩スケッチ

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