師走の狸小路

前の記事で今年の載せ止めと思っていたが、27日街中へ所用で出かけたついでに、
師走の景色でもと思って描いてきたので今年最後の記事。

初めの2枚は師走の様子が出ていないので、二条市場へと向かったが寒くて諦めた。
付録に写真からの夜のすすき野を1枚添付。

1228Tnukikouji5choume.jpg  
狸小路5丁目:アーケードと丸い ”くもの巣”

1228Tanukikouji7choume.jpg
狸小路7丁目:老舗食堂の辺り

1228SusukinoCross.jpg
すすき野の交差点:道新の写真から
正面はニッカの広告、来年余市が賑わいそう
 

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2013年記憶に残る場所

今年も残り僅か。結構スケッチを楽しんだ。
今年描いた場所で記憶に残る所を選んでみた。
小樽も1点は入っているが、小樽だけいずれ別の記事にする予定。

来年も宜しくお願いします。

0317kagurazaka.jpg
神楽坂(東京)2013.3.17

0613takikawamarukakougen.jpg
丸加高原(滝川)2013.6.13

1010NisekoChisehouse.jpg
チセハウス(ニセコ)2013.10.10

0822MaruyamaNishimachi.jpg
円山(札幌)2013.8.22

0927fromKitagasuUraFinal.jpg  
北ガス裏・聖ヶ丘から(小樽)2013.9.27

1218RedrawMonoFromJrTowerYuubaridake.jpg  
Jrタワーから夕張岳方向再描(札幌) 2013.12.18
(2つ前の記事に元のを載せたばかりなのでモノでの再描を載せる

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散歩スケッチ+α

12月23日追記 

この辺りの今年は雪が少ないと喜んでいたが、クリスマスに
合わせるかのように2日間で30cm程降ってくれた。

老力が付いたせいで雪かきも2度に分けて今終えたところ。

1223Snow.jpg  




例によって散歩中のスケッチ
場所は何回か描いてはいるが描くことを楽しんでいる。

1222fromSumikawaHill.jpg
西岡の丘から:
奥の山は左がスリム過ぎた恵庭岳、右が空沼岳、
この山たち本当はもっと左右に離れているが...

1222Syoujingawa.jpg
精進川沿い:
下を流れるのが精進川、描いている場所が精進橋の上
寒さに耐えて精進すれば少しかマシな絵になるかと思い...(w)

1222TenjinSouth.jpg
天神山南斜面


1222CafeKoeColored.jpg
付録:  喫茶"
昨年の今頃この喫茶店の48年に幕という記事が新聞に出て、
その時も記事をここに載せた。先日通ってみたら、前半分が撤去され
後ろ半分が食べ物屋に再生。帰ってから前の絵を見ての再描。

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札幌街歩き(その13)

18日4度位の晴れということで久しぶりの街歩きと思い札幌駅まで行った。
少し歩いたが、やっぱり寒く、以前から一度行ってみようと思っていたJRタワーに上ってみた。

360度どこも遠くまで見通せた。タワーの高さは173mで、
何処を描くか、展望回廊を一周。
今回は東、北、北東の3方向。南、西方向が残ったが又上ることがあれば描いてみたい。

色は家でメモをたよりに適当に塗った。

1218fromJrTtoYubaridake.jpg
夕張岳方面:
タワーからみて東方向、右が夕張岳、左から2番目のトンガリが芦別岳。
手前の箱型のビルは大分ハショッタ。結果的に雪の白さが増えた(w)。
右の帯は豊平川、真ん中のはJr線路。

1218fromJrttoTeine.jpg
手稲山方面:
左の山裾の白い帯が大倉シャンツエ、
右手前の箱が北大農学部、中程の鉄柱は北電の通信塔。

1218fromJrTtoPinnesiri.jpg
石狩山系:
真ん中の二こぶの山がピンネシリ岳、本当はもっと美しい。
手前の帯は札幌小樽間の札樽バイパス

1218fromJrTtoOtaru.jpg
小樽高島岬:
見通し良く石狩湾の向こうに小樽の岬と日和山灯台までがはっきり見えた。

1218fromJrTDouchou.jpg
上からの旧道庁:
終わりにしようとしたとき、下を見たらビルの間に見えた。

1218Douchou.jpg
地上からの旧道庁:
上の5枚は室内から快適に描いた。
今の時期、寒い中でもせめて1枚くらいと思っての急ぎ描き。
通りがかりの人が覗いて褒めてくれ、手が ”かじかむ” でしょうに...
と感心(寒心?)して通っていった。



 


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佐藤忠良「木」の模写

ここ2回木が中心のスケッチを載せた。再度 木の記事。

以前の記事でも触れた、佐藤忠良 画・木島 始 文の「木」の模写数枚。
この本には13枚の木の絵とその各々に詩のような文が付き、
本の末尾に50×36cmの
大きな木の絵の折込が入っていて子供も大人も
「うっ ひゃあっ」と驚く仕掛けになっている楽しい本。


佐藤忠良自選素描集「旅の走り描き」、「土の手を休めて―佐藤忠良のスケッチブック」
なども繰り返し見たり・模写して楽しんでいる。


普段はペン・鉛筆の線画に淡彩のスケッチだが、鉛筆デッサンも面白い。

 

Tree0.jpg
佐藤忠良 画・木島 始 文「木」
<こどものとも>
傑作集福音館書店、2005 


以下説明なしではじめの方の模写を載せる:

Tree1.jpg


Tree2.jpg


Tree3.jpg


 
Tree4.jpg  


Tree5.jpg

Tree7.jpg



Tree8.jpg  



本の模写の後で、庭の木の"模写"をしてみた。
朝一枚夕に一枚描いたが、一朝一夕には...(笑)

1216MonoNatsutsubaki.jpg
夏椿

1216MonoYamaboushi.jpg
山法師 

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近場の散歩スケッチ

12月14日追記
12日夜から13日にかけて20cm程の雪。今年は昨年に較べて極端に少ない、
と喜んでいたが、いよいよ根雪になりそう。

1214TenjinSnow.jpg
天神山公園の雪景色 




ここ数日間の近場のスケッチをアップ。前回の記事も含めて今木に目がいっている。
札幌の中心街やこの辺り(豊平区)は積雪ゼロ。雪かきしないでよい分
おお助かり。長時間の徘徊はやっていない。

1208TenjinMinamitoMoiwayama.jpg
天神山南側と藻岩山:
右隅のメモは「初雪がとけて」とかいた

 

1207TenjinEniwadake.jpg
天神山の坂と恵庭岳

1207TenjinNishiguchi.jpg
天神公園西口

1211fromTenjin.jpg  
公園の広場から:
秋には下のような紅葉を見せてくれた木

1023TenjinMomiji.jpg  
                      2013.10.23


1211TenjinHiroba.jpg
公園の広場

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天神山公園の大木

また天神山公園のスケッチ。
この公園には30m程の大木が
何本かあり、いつか描いてみたいと思っていた。
今の時期、木の骨格がはっきりしていて、その内の1本をやっと描いた。
2枚目は同じ木を、佐藤忠良 画・木島始 文著「木」(福音館)をお手本に
コンテ鉛筆で描いてみたが、当然まだまだ...
家でボールペンや万年筆でも描いてみた。今回は拘りの3枚。
いつもは直線ばかりだが、今回は曲線(今日苦戦w)が多い。

1209TenjinBigTree01rev2.jpg  
天神の大木:
手元の樹木図鑑によると、ケヤキかハルニレ
らしいが、葉が落ちていてはっきりは分からない。
近くから椅子に座って描いた。首が痛くなったり、どの枝を描いているのか
混乱したりで、枝振りに正確でないところもある。

1209TenjinBigTree02rev.jpg  
同じ木:
木の右根元にあるのは枯れた
”大姥ゆばゆり”↓(花が咲く前に葉(歯)が落ちる。)

0714ooubaurirev.jpg  
2009.7

1209TenjinBigTree03.jpg
万年筆で

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初冬の天神山

食後に”わが庭(w) ” 天神山公園を飽きもせず散歩する。
最初の以外先日の散歩スケッチをアップ。

1205TenjinyamaGaikan.jpg
天神山のいいかげんな鳥瞰画(家で描いた):
手前の階段から、上の建物(改修中の国際ハウス)、
その左の展望台、更に左の下り坂などでスケッチ

1205TenjinFirstSaka.jpg
手前の階段下から

1205fromTenjinTop.jpg
いつもの展望台から:
左の林の間から、夏には見えない藻岩山が見える。

1205TenjinMinamiSakaTop.jpg
下り坂の上から

1205TenjinMinamiSaka.jpg
上の絵の坂を下った所で:奥は手稲山

1205KoujigenbaRev.jpg  
家の近くの工事現場風景:
通りがかりに描いたというだけで天神山に無関係


小さい紙にペン描きで1時間半程。でも歩いた距離はほんの一寸の散歩。 


 

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初冬の坂の絵

12月6日 追記
下の「見返り坂1(西岡)」について、千歳のO君から電話で貴重な感想をもらった。
長い急な下り坂には何年も手こずっている。
O君は横長の紙で手前の裾が大事ではないか、という。色々やってみたがうまく行かない。
自分がそこで見た3次元の景色を平面にどう描いて良いか分からずにいるということ。
再度縦長に2枚描いてみた。

1203Mikaerizaka04.jpg
ペンで描いて見た

1203Mikaerizaka03.jpg
鉛筆で描き影を付けてみた:

後の方が実際に見た景色に近いように思うが、来年また描いてみたい。
(追記終わり)



12月4日 気温4度位ということで車で近場の坂道を描いてきた。

2点は道の端に車を止めて中から描いたが落ち着かず、残りは家で写真より。

札幌駅から数キロ南に西岡・澄川という地区があり中心部よりは高台になっていて坂が多い。今回の場所はどれも何度か描いている下り坂の練習画。

上り坂には登りつめたらどんな景色が開けているのか、という期待感がある。
逆に、下り坂には自分の人生と重ね合わせ親近感を感じている(w)。

1203Mikaerizaka01Rev.jpg   
見返り坂1(西岡):
左の藻岩山はもっと黒ずんでいたが...

1203Mikaerizaka02.jpg
見返り坂2:
上の絵の逆方向からのモノ

1203SumikawanoSaka.jpg
澄川の坂1:

1203Sumikawa6_11.jpg
澄川の坂2:
手前の下り坂の先はT字交差点

1203Sumikawa6_6.jpg
澄川の坂3:
奥は中心街方向 
 

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モノクロームの絵(その2)

早12月師走。年寄りの時間は早く進むとのこと。その通りの感じ。
この1週間用事があり時々街中へ出かけたが、帰りがけに描いたペン画に
家で影を入れたモノ。

1130TVtower.jpg
テレビ塔:
恒例のミュンヘン・クリスマス・フェスタの準備が終わっていた。



以下は、北正史・沢田重盛「生粋の下町 東京根岸」と言う本の挿絵にあるような路地を札幌に見つけるのは無理と知りつつ似た景色を探してみたが、どれも構図は似たものになった。 

1201SawadaMosya.jpg
根岸の路地:模写
 

1130fromTanukikouji.jpg
狸小路2丁目から

1130Miyakotoori3chome.jpg
都通り
西4丁目辺りから


1130Miyakotoori6chome.jpg
都通り西6丁目辺りから

1130S2W4towest.jpg
南2条から西方向 


 

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プロフィール

machiinokeshiki

Author:machiinokeshiki
やまぐち ただし
札幌在住
退職後 街歩き水彩スケッチ

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