天神山の秋(その2)

前回に引き続き天神山公園の定点スケッチをアップする。
落葉前、いい色づき、天気の3条件が揃ってのスケッチは
暇でないとできない。今年は天気が一番面倒である。
晴れ間をぬって今年最後の輝きを。

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天神山の展望台から:
このブログで頻出の景色

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公園の広場前の紅葉と藻岩山・手稲山

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国際ハウス前

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公園西口付近:

この公園は家の近くにあるお陰で四季折々楽しませてもらっているが、
このように色鮮やかな季節は秋の今の時期だけ。葉が落ち、幹と枝だけに
なるのももうすぐ。樹のかたちの練習にもってこいと思いまた楽しませてもらう。


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天神山の秋(その1)

例年この時期は天神山の紅葉の入ったスケッチをアップ。
木々は一年ごとに大きくなり変わっているが絵の方はさっぱり変り映えしない。
次回はもう少し色鮮やかなのを予定。

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展望台から手稲山方面を

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展望台横から街の方を 

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公園の東出入口

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公園広場

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模写修業

天候不順であったり寒くなったりすると、街歩きをサボり、家でお気に入りの画家の本など見ながら、スケッチの”お勉強”を楽しむことが多い。 

この数日は、西山喬画文集「イタリアの屋根」という縦長の絵が数十枚載った本を読んでいるというより見ている。

はじめの2枚は、この本からの模写したものと
以前描いた自分の絵の模写(w)

下の2枚は、こんな模写遊びの後、
街へ出てうろうろし似た景色を探して描いたもの。
当然どちらも「イタリアの屋根」の絵には程遠い。


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西山喬画文集からの模写

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小樽の路地(5年前に描いた絵の再描):
小樽駅に近い狭い通り。好きで何度も描いているが...

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時計台ギャラリーの通り:
突き当たりの右に札幌時計台がある、
道路を挟んだプティックの2階の階段から。

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南1条と2条の間の狭い通り:
余り使われない通称
「オヨヨ通り」とのこと
東急ハンズ裏、ほぼ下書きが終わった頃「当社の駐輪場ですから
移動してください」と追い出された。色塗りは
家で


 

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さっぽろ4点

街中へ用事があって、天気も良いので自転車で少し遠回りをしてのスケッチ。

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ビルの谷間の印刷工場とラーメン屋:
大通り公園の1本南側

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青い屋根とやはりラーメン屋:
上の絵とほぼ同じ場所

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豊平の教会:
2,3ヶ月前同じ教会を別の場所から描いている

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豊平川沿いでのパークゴルフ:
自分はやらないが皆好天の中楽しそうにプレイしていた、
奥は幌平橋と恵庭岳





 

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ニセコの秋

(10月15日 この記事の下につづきをアップ。合わせてご笑覧ください)

10月10日 ほぼ年中行事の秋のニセコ行き。
紅葉には少し早すぎた。
朝7時過ぎ二人で車で家出。中山峠・真狩
を経由し、10時過ぎニセコ着。
早めに帰路に着きそれでも5時過ぎ無事帰還。
歩かなくても大疲れの一日。


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国道5号線脇から:ニセコ・黒川
2年前に黄色の稲畑を描いたが、今回は遅すぎた。

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大湯沼:
場所はニセコの裏側の湯本温泉郷で標高が少し高いので、
黄色と赤の山肌をイメージしていたがこちらは早すぎたよう。
少し紅葉を進めて描いた(w)。

1010NisekoChisehouse.jpg
チセハウス:
以前何度か利用した温泉宿だが今は閉じている。
1枚前の大湯沼は右の白い建物:雪秩父の奥。
この絵の山肌も前のとほぼ同じ

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ニセコ大橋とニセコアンヌプリ:
パーキングの小高い休憩場から。
描かれていないが右下にニセコ駅がある。

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ニセコの秋--つづき

10時間かけてのニセコ行きで前回の4枚は寂しいので、写してきた写真から描いたもの追加する。


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ニセコからの羊蹄山


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ニセコ駅:駅前にはハローインのかぼちゃが一杯、
駅舎がちょっと尻下がり(w)。

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湯元温泉の三叉路:
奥の左を登って行くと神仙沼、その先は”いわない”、のパノラマライン
奥の右を行くと五色温泉。好きな場所で何度か描いている。
前回の記事にも書いたが紅葉はこれほど進んでいなかった。


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中山峠:
帰路疲れてパーキングで休憩、車の中から描いた、
右は中山峠写真の森美術館 

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さっぽろあちこち(その3)

ややくどいが9月の積み残しのその3。
同じ場所を何度も描いて自分でも呆れるが、飽きない。

1) 中央図書館へ行く際、豊平川の22条橋を渡るが、途中でつい1枚となってしまう。

 
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22条橋の上から恵庭岳方面を:
先日からミュンヘン大橋の向こう辺りで
熊の出没騒動が続いている


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南21条の年季の入った家たちの一角

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平岸街道(今は、平岸通り)

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平岸2条の坂道の交差点:
草木にも黄色が入ってきた

  2)  以下の3点は9月末に別の場所で描いたもの:

0928tikatetsuDeiri.jpg  
地下鉄の地上への出入り口前の歩道橋の上から
奥は恵庭岳

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その歩道橋を:前の絵はこの上から右方向を描いた

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美園の青い屋根:散歩中見つけた  
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さっぽろあちこち(その2)

周りの木々が少しずつ色付いてきた。
9月の変わり映えの無い近場のスケッチに出番を...。


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澄川生協前の階段

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澄川の坂

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新陽高校下の通り

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平岸水道局下の通り

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例の天神山公園の坂


 

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模写4点

前回の記事でも遊んだが、写真や画家の絵からの模写も楽しい。
実際似たような景色に出会ったときのための練習に(w)。

最近ブログを通じて二三やり取りをしているyybatabataさんの撮影した「あまちゃん」の
ロケ地の写真から
2点と、手元の本からの2点をアップ。
 

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西今川橋ガード下:
東京神田駅近く、なんだかんだ言っても人がいないかんだはへんだ(w)。
元の写真には3人いた。

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今川小路:神田駅の少し東京より

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富山八尾町旧市街:
最近出た画文集安野光雅「原風景のなかへ」
を読みながら絵を何枚か真似てみたが...

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積丹の漁村:
江国滋「旅はパレット」の中の一枚、
以前この辺りで似た景色を描いた事がある。


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スケッチ会参加―開拓の村

10月3日 天候にやや不安があったが、所属している絵画サークルのスケッチ会に参加。
札幌の東郊外にある「北海道開拓の村」で何枚か描いてきた。幸い天気は良好。
道内各地から集めた明治・大正の歴史的建造物が移築・復元されている。
建物は元の場所で周りの風景とともにあるのがいいと思うので、余り気が入らず、
いろいろ遊んでみた。

1003kaitakunomuraIrigutifukinn.jpg  
明治末期の町並み:
開拓の村に入って直ぐの辺り。奥の黄色い建物がこの村の入り口の旧札幌停車場。
インターナショナル・スクールの多分小学高学年の生徒が野外学習に来ていて、
みんなが覗きにきて褒めてくれたので、お返しにかれらの何人かを描きいれた。
手前左から、旧近藤医院(大正9、古平)、旧三ます河本そば屋(明治42、小樽)、
旧来正旅館(大正8、旭川)

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旧札幌農学校恵迪寮(明治36年):
背景の手稲山はここからは見えないが、描き入れて、
この寮がかってあった北大構内へ戻してみた(w)。

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旧山本消防組番屋(札幌厚別、大正後期):
その奥は旧ソーケシュオマベツ駅逓所(明治40年頃、喜茂別)

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旧手宮駅長官舎(明治17、小樽

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旧札幌停車場(明治41年):
帰り際バス待ちの間の座っての走描き






 



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小樽スケッチ(その9)

10月入ったが、この記事は9月27日のこと:

来週から天気が崩れそうなので、急遽の小樽行き。
以前にも描いた住ノ江の火の見櫓のある風景と、
先日ネットで知った北ガスの裏の坂を目指した。北ガスの裏の坂へたどり着くのに難儀した。そのことは、2枚目のキャプションに書く。
今回は歩きと初めの2枚に殆どの時間とエネルギーを使った。


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火の見櫓と港:
地元消防団の施設で、風景として残している(のか?)

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北ガス裏の坂:
正式な名前は一寸調べたが分からない。
先日ネットで偶然写真を見て何としても行ってみたくなった。北ガスの裏の”急坂”という
だけで歩き始めた。登り始めが一本違う(後で分かったのだが)坂道を1時間ほど歩き、
作業をしていた人に聞いたら、「廻っていくと結構ある。そこの笹薮の獣道を登ればすぐ」。
それが直ぐではなかった。
目的の坂を見つけたときはもう疲れていたが、昼抜きで何とか描き終えた。          思い出に残る1枚。描き終えて坂を下り左へ曲がると北ガスの横に出た、ここから登れば
簡単というお粗末。

0927Irifune4SakaShitakara.jpg
上の絵の坂の下からの景色
地元の人が通りかかったので、「冬は閉鎖ですね」と、
「そうです。皆で歩く道だけは何とかしますが大変です」
住むに厳しい坂を楽しんでスケッチ、一寸申し訳ない。


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坂牛邸前の道
建物自体は既に3回ほど描いているので、その前の道を描いた。

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赤い壁の家と通り
昨年この辺り(小樽公園の裏)で何枚か描きこの建物の表側を描いた。
裏の壁が一寸眼を引くのは気づいていたが、手前に建物があり、描くのを諦めた。
先日、リンクにあるainosatoさんのブログでその建物が取り壊され更地になった
ことを知り、今回小さい紙に描いて帰り、家でainosatoさんの写真も参考に描き直して見た。


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付録:外は雨、上の2枚目を縦長で坂の急さをと思って...








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プロフィール

machiinokeshiki

Author:machiinokeshiki
やまぐち ただし
札幌在住
退職後 街歩き水彩スケッチ

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