小樽スケッチ(その5)

6月26日 いつもと同じ時間、同じ場所へのスケッチ徘徊。
前回同様水天宮近辺を考えていたが、小樽の手前の築港駅で降りる。

築港公園から平磯岬を回り、海水浴場から市内方向を1枚描き、桜町のアップダウンを歩くつもりが昼になり食べ物が手に入らず、バスで予定の水天宮へ向かった。

この水天宮の丘の北西に東雲町、山田町と言うのがありその近辺で何枚か描いてきた。

0626nearOtaruChikkou.jpg
平磯海水浴場より:正式には東小樽海水浴場
左の丘の上に銀鱗荘がある。札幌からの電車から見える
緑屋根の漁師の家を含むこの景色が好きで何度か描いている

0626fromSuitennguu.jpg
水天宮から外人坂を見下ろす:
何度もこの方向を描いてはいるが下り階段の練習のため

0626fromSuitenguutoMt.jpg
水天宮から山方向を:
真ん中辺りの緑の屋根が解体中のグランドホテル

0626Suharatei.jpg
旧寿原邸

0626KanyuuClubFinal.jpg
友クラブ:北海製罐の施設
昭和12年築で当初は「光亭」という料亭
5年程前この左の建物(光亭の女将の住まいでその後北海製罐女子バレー部寮)を描いていたら、クラブの管理人が出てきてこちらも描いて下さいと言っていた。              
その頃は描けそうもないと初めから諦めていた。今回も描いているとき、同じ人が外出から帰ってきて色いろ話を聞かせてくれた。その建物も今解体中。                 
蛇足:2008年に描いた旧寿原亭と北海製罐女子バレー部寮

旧寿原邸と坂small

  10小樽製缶詰社員寮small  

関連記事

街中と郊外のスケッチ

描いた日はマチマチの絵:マチ中3点、真駒内川2点を アップ。

0623oorouri.jpg
サッポロ花フェスタ:大通り 、
孫たちがステージでフラを踊るというので見に行った。

0607S3W7fuugetumae.jpg
夜の街:すすきのの直ぐ北側

0612S6w2roji.jpg
かってのキリンビヤホール(?)と料亭

0620makomanai01.jpg
真駒内川の橋の上から:上流方向

0620makomanai02.jpg
真駒内川の橋の上から:下流方向(市の中心方向)
 

関連記事

さっぽろビール園から苗穂界隈

東京からの友人が滝川の100キロウオークに参加し、その帰路さっぽろビール園で昼食することになった。早めに出て2枚描き、会の後、千歳へ向かう友人らと別れ、酔いを冷ますために大通りへ向かって2キロ程歩き数枚描いた。色は家で。


0618sapporobeer1.jpg
ビール園敷地の外から
追記:飲む前から煙突が曲がって見えたよう(w)

0618sapporobeer2.jpg
敷地内から

0618fromKosenkyou1.jpg
Jr線路の跨線橋の上から1:先日も同じ橋の上から描いて載せた

0618fromKosenkyou2.jpg
Jr線路の跨線橋の上から2同じ位置から逆方向

0618N1E10Noya.jpg
軟石倉庫再利用のレストラン

0618N1E11oldhouse.jpg
年季の入った家々

0618Kikunoyu.jpg
銭湯菊の湯(廃業):何年か前営業中にも描いている


関連記事

札幌街歩き(その7)

先の記事で騒がしい所は苦手と書いたが、この記事は札幌祭りと二条市場辺りの
スケッチ数枚で
街中の喧騒を楽しむ。

祭り期間とあって海外からの2組から話しかけられた。


0616Nijyouichibaomote.jpg
二条市場:
下書きのときカルフォルニアから来たという立派なカメラをもった
ご婦人が覗いて褒めてくれた。出来たらブログに載せると言うと、
帰国したら見たいというのでURLをメールで送っておいた。
    

0616shin2jyouichiba.jpg
新二条市場:先の2条市場の裏。
これを描いている時もシンガポールから来たという家族が覗いて、
小学生位の兄と妹が興味深そうに見て、「あそこの色と一寸違うね」、
などと言ってくれた。その場で直すと満足そうにバイバイといい   
立ち去っていった。                             

0616S4W2nakatoori.jpg
南4条の仲通り:3軒のややユニークな建物のある通り。
手前の建物は「いぬやらい」が付いているが新しいものでたべもの屋。
その隣は軟石倉庫の再利用のようで今はプティック。         
正面は友人と何度か行ったことのある焼き鳥屋などが入った建物。

0616chuuoujitoori.jpg
中央寺の前の通り:南6条のすすきの寺町辺り、



0615festatnakajimapark.jpg
祭りの出店(中島公園):ここの祭りに行ったのは何年ぶり。
先日2度ほど池を描きに行ったとき準備をしていたのでどうなったか
天気もいいし冷やかしに二人で出かけた。               
樹の向こうあたりにオートバイサーカスやお化け屋敷が建っていた。

0615nakajimaparkpond.jpg 
公園の池:休憩がてらビールを飲みながら池を再描


関連記事

滝川3景

6月13日 二人で滝川へ菜の花を見に行った。2年前の5月末にも行ったがその時は開花していず見れなかった。今回は丁度良かった。

菜の花畑そのものは描けず、丸加高原という眺望の効く高原へ行き、3枚描いてきた。

0613takikawamarukakougen.jpg
丸加高原からの眺望:黄色のが菜の花畑
目の真下は牛の牧場、右奥が暑寒別岳、ピンネシリも
見えるはずだが頂に雲がかかりわからず 

0613takikawagyuusya.jpg
牛舎と伝習館(キャンプ施設)

0613takikawasairo.jpg
高原頂上にある旧羊肥料用サイロ

 
 
関連記事

公園のスケッチ(その2)

公園のスケッチを再度描いたのは6月7日の天気の良い日。
夕方すすきので用事(?)があり、午前中から出かけ、公園で何枚かとすすきの通りを描いた。

池も水も相変わらず描けず、後日同じ場所から
再度描いたが初めに描いた方が
ましかと思いそちらをアップ。



0607nakajimapark-1.jpg
中島公園の池1:正面の建物はボート貸し屋・店

0607nakajimapark-2.jpg
中島公園の池2:
ボート貸し屋の横から反対方向、正面は音楽ホール:キタラと藻岩山

0607nakajimapark-3.jpg
キタラへの道と池





 


関連記事

公園のスケッチ(その1)

やっと初夏の陽気がつづき、街中も、ヨサコイソーラン祭り(9日終了)や北海道神宮祭(14~16日)やらと賑わっている。
騒がしさへの耐性がなくなり、静かな公園めぐりをした。

近くのぼんず山公園と月寒い公園のスケッチを載せる。

0608fromBonzuyamaPark400.jpg 
ぼんず山公園から西の方角:頭上にカラスの巣があり、
頭の後ろから襲ってくる。落ち着かずの早描き。
手抜きで却って良かったかも知れない。

0608fromBonzuyamaParkKaidanShita230.jpg   0608fromBonzuyamaParkKaidanUe230.jpg 
同じ公園の階段の下からと、登った上から:
右の絵の白い花はキタコブシかホオノキかと思う

月寒公園4点
0605tukisamuParkPond.jpg 
月寒公園の池:周囲500m程の小さな池

0605tukisamuParkHiroba.jpg 
公園の広場:タンポポや桜草が咲いていた

0605tukisamuParkEastslope.jpg 
公園の東側の狭い一方通行の坂道:
絵では実際より広くなってしまったが…  
この道は好きで何度か描いている

0605tukisamuParkwest.jpg 
公園の西側の通り:昔からの駄菓子屋さんと喫茶店
いつも見せて貰っているひまつぶしさんの
(うつぼ)公園ー2
に刺激を受けて。勿論似ても似つかないが...
 
関連記事

五月の載せ残し

はや6月も中旬にはいる。数日好天でスケッチに最適。緑の多い絵が何枚か溜まったが、その前に先月のを載せる。

5月28日所属する絵画サークルのスケッチ会があり、北24条から手稲前田公園へバスで行き、何枚か
描いて来た。そのうちの1枚は以前の「札幌から見える山」に載せた。

集合時間前と
解散後に北24条で描いたものなどを混ぜて載せる

0528maedaparkiriguti.jpg
前田公園入り口からの橋と手稲山

0528n24chuouichiba.jpg
北24条中央市場前の交差点

0528n24kaiwai.jpg
北24条界隈

0528N2n26toorir.jpg  
北26条の通り:昔この辺りに下宿していた。その当時の面影あり

0526ebetuOjiseishi.jpg
王子製紙江別工場:別の日江別へ行った際、
防災センター屋上から、風が強いなかの早描き



 

関連記事

小樽スケッチ(その4)

5月最後の日急に思い立っての小樽行き。
リンクにあるainosatoさんのブログで、ここ1週間ほど
水天宮の西斜面のミステリアス路地を見せられて何としても歩いてみたい思っていた。
この
小高い水天宮の斜面には家々が張り付くように建っていて、やや離れた位置から何度か描いているが、この様な興味深い路地があることは知らなかった。

今回、札幌駅ホームでの待ち時間に1枚、小樽築港で2枚、その後目的の水天宮へ行った。

例によって、描いた順に載せる。少々長くなるが分けずに載せる。

0531fromJrSapporoSt6home.jpg  
札幌駅6番ホームから:
普段小樽行きは1,2番ホームだが、頻発している車両事故での待ち時間に。 

0531fromOtaruchikouHome.jpg
小樽築港駅ホームから:
車窓から海を見ている内に海の絵も描きたくて急に途中下車。
ホームからの景色も気に入り、描き始めた。
ホーム端の花の手入れの人が覗きに来たので花を急いで描きこんだ(w)。

0531OtaruchikkouHarber.jpg
ウイングベイ小樽前のヨットハーバーとフェリー(たまたま出航):
描いてはいないが絵の左に裕次郎記念館がある。

やっと目的の水天宮西斜面:まず2年前に描いたものを載せる。結構急な斜面にぎっしり家が建ち、どの道も狭いがかっては屋敷町でもあったそうでその名残の石垣も残っていたり、後から出来たのではと思えるような生活用の狭い道・階段道路が多かったり、迷い甲斐がある。
家の前で作業をしていた人と一寸話をしたが、「夏は最高で、楽しんでいるが、その分冬の雪には苦労します」と言っていた。確かに、雪の無い今の時期でも下りは恐る恐る。

1021SuitenguuEast.jpg  
水天宮西斜面 2011.10:
入船町から、手前が線路

0531suitennguu1.jpg
水天宮下階段路地その1:
右下はバックパッカー宿「杜の樹」への
階段、以前一度泊まったことがあるが、
夜着いて早朝出発したためこの辺りの脇坂には気が付かなかった。

0531suitenguunishi2.jpg
水天宮下階段路地その2:同じ場所を階段の上から、
正面の赤い屋根が
「杜の樹」

0531fromsuitenguuIriguchi.jpg
入船町方向の俯瞰:昼食後の1枚目。
花園通りから登った辺りから。この右のツタで覆われた腰折れ屋根の家と
入船の俯瞰を前回見ていて、機会があったら描きたいと思っていた。
0531suitennguunishi3rev2.jpg  
坂路地:
上の絵の右の家の前に狭い道がありその先辺りの坂路地、
本当は上から描きたかったが左上の家の玄関先のため
遠慮して下から描いた。青い屋根の家は今は空家のよう、
他にも幾つも目にした。

0531suitenguunishi4.jpg
石垣と坂:
前の絵を描いた所から少し下りた辺り

0531suitenguunishi5.jpg
水天宮中腹から見る港方向:
人ひとりやっと通ることのできる”けもの道”で、今回の迷い徘徊最後の絵。
手前はもっと建て込んでいたが、疲れて少手抜き。



小樽へは何度も行っているが、今回ほど狭い範囲(移動の距離は1キロ位)
で描いたのは初めて。
街歩きスケッチの醍醐味は、自分の足で好みの場所を見つけ・描くことと思っている。
冒頭にも書いたように、今回はainosatoさんの追っかけだったが、最近の言い方での
"ディープな街歩き"を十分に堪能した。

付録:
街歩き向きと称して、中身は食べ物ばかりという本が結構多いなか、
正真正銘の
ディープな小樽街歩きに役立っている本がある:
「小樽散歩案内」編集・発行人 佐藤圭樹、発行 ウィルダネス社、新版 2011.8。
上の記事でも参考にさせてもらった。

関連記事

札幌から見える山

私の手元に、「札幌から見える山」(朝比奈英三・鮫島惇一郎北大図書刊行会、1981)と言う本があり、スケッチの際、山の名前を調べたりに重宝している。

今の時期残雪の山々が美しい。

市内の小高い位置からは、時計回りに、
南から恵庭岳、空沼岳、無意根岳、札幌岳、藻岩山、手稲山、暑寒別岳、ピンネシリ、芦別岳、夕張岳等々が見える。200万都市で周囲がこれだけの山々に囲まれているのは珍しいとのこと。

山はそれ自体主題として書く事は多くはないが、背景
によく描く。

描いた場所はまちまちだが4点アップする。

0530eniwafrom2011.jpg  
恵庭岳:
市内から見え、よく描いている。これは、支笏湖近くからのもの。 

0526sapporodake.jpg
札幌岳と無意根山:
これらも札幌から見えるが、江別の石狩川沿いから

0528teineyama.jpg
手稲山:前田森林公園から、右は咲きかけのライラック

0530syokanbetu.jpg
暑寒別岳(左)とピンネシリ
これらも札幌からも見えるが、江別郊外の幌向という所から







関連記事
最新記事
リンク
プロフィール

machiinokeshiki

Author:machiinokeshiki
やまぐち ただし
札幌在住
退職後 街歩き水彩スケッチ

FC2カウンター