小樽スケッチ(その2)

4月23日 一日晴れで15度程の天気予報。
今日を逃すとまた何時行けるか分からない(w)と自分に言い聞かせ9時過ぎの電車に乗る。

この日はザクッとした絵を描くと決めて大きな景色を求めて小樽公園と水天宮の丘を目指して歩き始めた。
途中ainosatoさんのブログで見ていた商大通りの変則十字路のそば屋の前に来てしまった。早速道端に椅子を置いて描き始めた。”
ザクッとした絵”にならずいつもと同じ。

その後、小樽公園へ向かい
頂上の展望台へ。未だ雪が残っていて少々寒かったが何とか色塗りを済ませ、水天宮へ向かいそこで2枚描き4時過ぎのバスで戻る。
いつものように歩いた順に載せる。

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緑一丁目の交差点

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妙見川と妙見市場:
緑の屋根の旧小樽グランドホテルも近く取り壊されるとのこと

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小樽公園から:何年か前6月頃来たが樹で余り
展望が開けていなかった。一寸色気がなく寂しいが視界はいい。
正面中央の緑の屋根が水天宮神社

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公園下の赤い屋根の建物:
昨年来たときは頭上の樹でカラスが子育て中で
追い払われゆっくりスケッチ出来なかった。今回はOK.

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公園下の市役所近くの家々

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水天宮から:右下が運河の南端と海陽亭で、
目の下がメルヘン交差点辺り 

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水天宮からの坂:下が入船通り辺り
色塗りの頃は結構海風が強くなってきて、今日の描止。


付録:1枚目の交差点の再描
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ザクッと描けなかったのは万年筆のせいかと思い、
家でコンテ鉛筆で描きなおしてみたが大して変わらず。
対象や道具のせいでないことは当然。

 (追記) 先日6歳の孫の絵を見て、「自然でいいなー」との印象から、「ザクッとした絵」を描きたいと思い、今回の小樽歩きで心掛けてみたが全くチマチマとした絵にしかならなかった。

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孫の「海に沈む太陽」 


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札幌街歩き(その4)

大分暖かになり風さえなければ十分街歩きも可能。
でも、山には残雪があったり、日陰では気持ち良く色塗りとまではいかないが、
それでも楽しめる。
初めの2枚は4月18日札幌駅近くに用事があり、1枚描き用事の後、
薄野5条通りでもう1枚。
後3枚は、4月21日、以前にも描いた
中島公園通という電停前の交差点辺りを
再度描きたくて自転車で出かけ、途中豊平川の手前で一枚と、目的の電停前、
帰る途中、幌平橋脇から描いたもの。

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札幌駅北から:創成川通りの歩道橋の上から、
目の前の黒い構造物はJR線路。以前そのガードしたから描いている

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南5条通り:3年前にも同じ位置から描いたことがある

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南19条橋手前:街路灯の林風景、奥はいつもの手稲山

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中島公園通という電停前


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2010年に描いたものだがこちらの方が元気がある。

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幌平橋脇から16条通り

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札幌街歩き(2013 その3)+アルファ

朝晴れて遠くの雪山が美しいので急いで近くの丘へ。
着いてみると目指した恵庭岳に雲が掛かって、札幌岳へ変更。
午後地下鉄で、中島公園、琴似で2,3枚スケッチ。
サッポロファクトリー近くのは3月、最後の2枚は小樽のもの。 



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札幌岳と真駒内の街

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中島公園内のテニスコート:
今はやめたが何度か通ったアンツーカーのコート
行った事はないがウインブルドンに似ている


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琴似の木造家屋:日頃見せてもらっている
真鍋さんの個展を観ての帰り偶然目にした建物

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サッポロファクトリ近くの家々:下書きは3月

小樽のスケッチ2点
 
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小樽妙見川:奥の青い屋根が妙見市場

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「昼下がりの引き船」の模写:
命をかけて小樽運河保存に尽くした、藤森茂男氏の
画集「デジナーレ」より、多分1985年頃の作品

 
 

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2013小樽スケッチ(その1)

2013.4.5 終日晴れ・気温8度位という予報。
今年初めての小樽行き。
小樽歩き・スケッチの原点と思っている駅前の三角市場の景色を描き、
その後昨年描き残した2,3ヶ所を描き、やはり海風などでまだ寒く早めに切り上げ帰札。

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三角市場と電話ボックス:何度も描いているが好きな場所
(電話ボックスは携帯を持たない私には貴重施設

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小樽駅前から倶知安・余市方向:国道5号線を跨ぐ歩道橋から。
橋の欄干にスケッチブックを乗せての立ち描き。1時間程で
体が冷え切って、手前が雑になり、色塗りも諦めメモを頼りに家で。
(先に載せた絵を差し替えた。線がくどすぎたのと、街路灯の背が高すぎて不自然
だったため。4/9


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アーケード街 ”都通り” の横から:前の絵の反動での手抜き絵

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於古発(おこばち)川と寿司屋通り(色内2):以前この奥から描いたが、
ここからは初めて。描くには観光客の余りいない今の時期がいい。

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出抜(でぬき)小路:左の茶色の建物はお菓子屋さん、
その右から見る路地もいい景色で4年程前に描いているが、
難しく、今回は少し引いて描いてみた。
また失敗。右の鉄工場の屋根が急すぎた。

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旧川又商店あたり:有名な海猫屋の近く。
左から2軒目が旧川又商店、また屋根が急勾配すぎ。
この建物の左の卯建(うだつ)は見もので、次回これだけを描きたい。




 

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2006-2012年小樽スケッチ・セレクション

例年の2倍近くの積雪も最近の天気で目に見えて減ってきた。
待っていた小樽歩きも間近。

小樽に魅せられて歩き始めて6,7年になるが、どこを歩き・何を描いたのか
振り返って、今年は?と考えている。

結構枚数は描いてその一枚一枚に思い出があるが、絵としてマシなのは無いが、
その中でも特に記憶に残るものは何枚かある。
どれもブログやホームページに載せたが、再度掲載する。

ブログには、歩いて・描いた道順に沿ってのストーリー重視で
載せた
ここでは、港や海、坂、路地や建物という対象ごとに数枚づつ選ぶ。

港や海の見える景色

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清水町から市街地と港
下の絵とほぼ同じ場所からの絵だが、思い出があるので追加(4/2)。
所属している絵画サークルの2011年の展覧会に3点出した内の1点。
普段実物を人に見てもらう機会がないので丁寧に描いたつもり。

1102fromOuyouHS.jpg  
清水町の高台から
描いている背中に桜陽高校がある。高校時代のの恩師がここの校長になり、
50年程前訪問したことがある。その時もこの景色を目にしたはずだが記憶に無い。

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望楼と港:住ノ江町
南小樽から住吉神社境内を通り北へ少し下った辺り。下から登ってきた年配の
人が住んで数年になるが、この景色も良いですね、と話しかけてき、また登っていった。


小樽高島漁港2006.5  
祝津漁港
描いたのは2006年と大分前。漁船の荷揚げ場にお邪魔して描いた。
漁船を間近に描いた初めての頃のもの。鰊御殿や今は使っていない
日和山灯台も懐かしい。

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高島漁港
立ち入りずらい防波堤に入って、弁天島手前の所から、10月の冷たい海風の強い日、背中に波飛沫を受けながら何とか鉛筆で下書きをした。この景色は絵の左前方にある漁協市場辺りからは何度も見ていて、前々から今回の位置から描いてみたいと思っていた。

坂の景色

0826水天宮下坂道(下り坂)  
水天宮下の坂道:山田町
小樽は当然日帰りの場所だが、この日は、絵には描かれていないが絵の左上にある
バックパッカーホテル「杜の樹」に泊まった。次の朝早めにここを出ての、
1枚目のスケッチ。


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石山町の坂と港
小樽駅から北へ少し歩き、小樽の三大坂の内の二つ:色内小学校前の坂と
それに続く、浄応寺の坂を上り下りし、この寺の下を横に走る坂からの景色。

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五百羅漢で有名な宗圓寺前の坂と港:潮見台
この坂も下からここまで結構の勾配と距離がある。坂、海それと絵には
描いていないが有名な五百羅漢を祀った寺がある。
500体の羅漢像は壮観である。
この景色と下の和光荘の記事が他の人のブログ「小樽散歩」にある。


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手宮公園からの三本の坂
公園横の下り坂、絵の中ほどの2本の白い線:
左が十間坂、右が浄応寺の坂。2010年は坂を中心に
描いていたがその中の一番記憶に残るもの。
路地や建物

2008EkitikakunoRoji.jpg  
稲穂町の路地
小樽駅近くの路地で5年前に描いたが、これに相当する路地はまだ
見ていない。今年何とか探し当てたい。


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海陽亭:住吉町
小樽の最盛期を象徴する料亭。伊藤博文、岩崎弥太郎らが宿泊、
後年慎太郎・裕次郎の父なども利用したとのこと。
このことは別に景色自身の落ち着きが気に入り描いてみた。

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和光荘:潮見台
描いたのは2010年4月で、まだ木々が芽吹く前で建物全体が見えた。
その後6月頃近くを歩いたので寄ってみたら大々的な修復工事中であった。
修復後どうなったか気になってはいたが再訪していない。



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生協裏の路地:入船町
入船十字街近くに生協があるがその直ぐ横裏。
この辺りにはいくつも小さな路地があり興味深い場所で
何度も来ては描いている。入船市場も直ぐ近い。

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高島の路地
高島辺りは先の漁港のスケッチも含め、何枚か思い出深い
ものがあるが、出来は別にして、かって鰊で栄えた高島に思いをはせる
場所を探して歩いての一枚。今の高島を象徴する景色ではない。

大まかに、港や海、坂、路地や建物
に分けて載せたが、小樽に魅せられる原点の
題材である。今年も似たような景色を探して歩きたいと思っている。

2012年までのブログ記事は、「小樽街歩き」の記事の目次・リンクから開ける。
上の記事をもとに、ホームページ版を載せた。
ご笑覧頂ければ幸いです。







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プロフィール

machiinokeshiki

Author:machiinokeshiki
やまぐち ただし
札幌在住
退職後 街歩き水彩スケッチ

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