路地のスケッチ:小樽編

札幌編にも書いたが、手元の路地についての本に刺激され記事を捏造しているが、
阿久 悠・佐藤秀明写真とエッセイ「路地の記憶」(2008、小学館)もまた楽しい本だ。
この本の帯に「町のありがたさが心に染み渡るのは冬だ」とある。

小樽は港・坂・路地と冬の町と自分でも思っているが、肝心の雪の季節には余り行っていない。冬の路地の景色を3点、残りは雪の無い季節のものを集めてみた。

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花園嵐山通り

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色内の路地

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花園町の飲食店街

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手宮の路地

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入船町の階段路地

稲穂町の路地
稲穂町の路地

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高島町の裏通り

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路地のスケッチ:札幌編

 街中の路地が好きでよくスケッチしている。
 タイトルに”路地”の入っている本も何冊か手元にある。
 最近、「路地裏が文化を生む!」(鱒淵敏之、青弓社、2012.11刊)
を読み、前回の記事「小さい駅」と同じパターンになるが、この本をきっかけに今までの路地の絵の一部を集めてみた。
 以下の路地はどれも文化とは縁遠い、またどれも構図が似ている。
 次回以降、小樽編、国内編を考えている。 

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二条食堂街

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桑園場外市場への路地

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薄野の路地1

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薄野の路地2

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薄野の路地3:通称「人情通り」

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北1条と2条の間の路地:時計台ギャラリーのある通り、
突き当りの右に札幌時計台がある
 
最後に1枚、何度も描いている札幌ファクトリー近くの路地を追加。
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小さな駅のスケッチ

街歩きの原点ともいえる駅のスケッチをアップ。

少し説明:

1)最近、評判の工藤裕之「追憶の鉄路」北海道廃止ローカル線写真集(2011.11北海道新聞社刊)を読む・見ていた。あとがきに「今は無きローカル線の日常風景約1200枚の写真が詰まっています」というだけあって実に内容の多い楽しい写真集である。 ただ見るだけでは勿体無いので例によって何枚か 模写した。

2)いつも拝見しているリンクにあるひまつぶしさんの1月16日の”ないしょばなし”「恋の駅」   に室蘭の母恋駅が挙がっていた。日本に恋つく駅名は4つしかないとのこと。
 この記事にかこつけて、5年前描いた母恋駅と小さい駅2点を載せる。


こじつけめいていて、冬場しのぎの記事。

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追憶の鉄路1:羽幌線番屋ノ沢仮乗降場

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追憶の鉄路2:湧網線芭露駅

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追憶の鉄路3:上砂川駅(「悲別」)の構内、石炭積出し倉庫と思う 

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小さい駅1:母恋駅
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小さい駅2:釧路湿原駅、線路にエゾ鹿がいたが描く前に退散

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小さい駅3:富良野線・美馬牛駅

 





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雪景色(その1)

連日真冬日で今年も2週間が過ぎた。
夏に描いたあの景色は今どうなっているか散歩がてら再訪して描いて見た。

雪景色ばかりでは色(気)が無いので、夏・秋に描いたものは既に載せているが
雪景色と合わせてアップ。

雪の無い地域の人には出来ない遊び(w)。

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澄川の教会のある坂

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2012.10.6に描いたもの

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精進川の小さな滝:平岸1丁目

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2012.11.9 に描いたもの

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平岸からの手稲山

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2012.8 に描いたもの


  

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札幌街歩き(2013その1)

1月5日 ここ数日より少し暖か(相対的高温そうなので街歩き。

札幌駅北口から石狩街道へ出て北7条の交差点で立ち描きし、
その後、北7条通りを東へ進み、サッポロファクトリー近くで2枚、
やはり冷え切って
ファクトリー内へ避難。
中から旧永山邸を描き、地下道を大通りまで歩き帰宅。

0105IshikariKaidouN7.jpg  
石狩街道北7条交差点:正面の建物は年季の入った木造の建物で、
今は居酒屋、昨年夏に左奥から描いた。

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ファクトリーの北側から:サッポロビール旧倉庫で壁に
9明」とあるが、描いている所からは読めなかった
土曜休みの会社の入り口階段に座ってしかも日当たりよく快適、
この建物の上に住んでいるという少年が
通りがかりに覗いて
「おじさん上手ですね」(”おじー”さんでない(w))と褒めてくれた。
後でまた来て「あー大分できたね」と学校で言われている口調。
 
 
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北4条通り東2丁目辺り:上とほぼ同じ位置から東を向いて立ち描き

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旧永山邸:ファクトリーの2Fから。
夏は木の葉の陰になりこんなには建物は見えない



家を出るとき、雪の白と赤レンガ・緑ないしは青の屋根を描こうと漫然と考えていた。
2枚は目標通りとし、どの絵も雪の無い時期に描いてはいるが寒さに免じてOKとする。

(追記:上の記事アップ後、3枚目の昨年6月に描いたものを見たら、方向は逆だけどこちらの方が雰囲気が出ていると思い、再度掲載)


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プロフィール

machiinokeshiki

Author:machiinokeshiki
やまぐち ただし
札幌在住
退職後 街歩き水彩スケッチ

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